精製水

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美容に敏感な人たちの間では、日頃のケアに「精製水」を使用するのはもはや常識となっているようです。
精製水は、本来コンタクトレンズの洗浄や保管などに使われますが、髪や肌のお手入れにもとてもよい効果があります。

精製水はその性質から粒子が非常に小さく、肌に浸透しやすいという特徴があります。
精製水で潤わせることで肌の状態がよくなり、その後のスキンケアの浸透が高まるというのもポイントです。

具体的な使用方法としては、洗顔後精製水をコットンにたっぷりと含ませて拭き取りを行います。
こうすることで肌についている水道水のカルキを除去することができ、拭きとった瞬間から肌がすべすべになるのを実感できるはずです。
ちなみに水道水の消毒のために用いられているカルキは、コスメのもっている効果を最大限に活かすことができないほか、肌に必要なタンパク質を壊してしまうため、あまりよくないとされています。

化粧水をシートに染み込ませ、シートパックを行うことがあるかと思いますが、このとき市販の化粧水を少し精製水で希釈すると、化粧品のコスパが上がります。
そしてもちろん肌はすべすべになるので一石二鳥です。
ただし、シートが乾燥するまで乗せてしまうと、肌に入った水分が今度はまたシートに戻ろうとして、結果乾燥してしまうということになりかねませんので、シートに水分が残っているうちにはずしてください。

そのほか、小さなスプレー容器に入れて持ち歩き、冬場乾燥している季節には、気軽にスプレーして保湿するという方法もあります。
そのほか、スチーマーに入れる水を水道水ではなく精製水にしたり、顔だけでなくボディの拭き取りにも精製水を使うのはおすすめです。

精製水は髪に使用することも可能です。
シャンプー後の濡れた髪に、直接精製水をかけると、指通りのよいふんわりとした髪になります。
もしくはスプレー容器に移した精製水を乾いた髪に吹きつけて、寝ぐせ直しに使うというのもいいですね。
ただし、もともと髪にコシがない人は、髪のふんわり感が助長されていまい、ぽわぽわしてしまうという方もいらっしゃるようです。

精製水はドラッグストアで100円前後で販売されており、売り出しの時は50円くらいで購入できることも。
1本でかなり長い間使用できますが、開封後はできるだけ早く使いきったほうがよいので、1、2週間をめどにして、残った精製水は髪を流すときにしようするなどして使い切るようにするとよいでしょう。