タトゥー

最近肌おしゃれの一環として、男女問わず日本でもタトゥー(刺青)を入れる方がかなり増えてきましたね。
昔はタトゥーというと、何かの意思表示だったり誓いのような形で入れる人が多かった印象がありますが、最近のタトゥーは限りなくファッションよりになってきたように思われます。

タトゥーのデザインは、女優さんやモデルさんが入れているのを真似して入れる方がいらっしゃるようです。
本当にかわいい、一生後悔しないというのであればそういった第三者の方のデザインを参考にするのも良いかと思いますが、タトゥーは一度入れてしまうと消すのがとても大変ですし、タトゥーを消したときの肌は、入れる前のようにはならないので、基本は「一生消えない」ということを念頭に置いた上で施術を受けることをおすすめします。

タトゥーを入れるときは、通常はタトゥースタジオに出向いて入れていただきます。
迷ってしまってデザインをなかなか決められないという場合は、スタジオにたくさんのデザインカタログのようなものがありますので、そういったものを見せていただきながら、参考にすることも可能です。

料金は、大きさではなく、施術の時間でかかるようになります。
大きなデザインだったり、凝ったデザインになるほど時間がかかりますので、施術費用も高くなります。またスタジオや施術を行う方によっても料金は異なります。
一般的には、10cm四方くらいの大きさで5,000円前後の場合が多いようです。

女性の場合はあまり大きなデザインのものを入れるという方は少なく、手首や足首、首筋などにごく小さなデザインのものを入れる方が多く、洋服で気軽に隠せるようにしています。
足首や手首の場合は隠れにくい場所もありますが、靴下やブレスレットなどで目立たなくすることはできますので、日常生活に支障のない範囲で入れているいのでしょう。

最近の公共施設は、タトゥーを入れている方にかなり厳しくなり、どんなに小さなデザインでも、タトゥーを入れている方はプールやスパなどに入れません。
テーピングなどで隠せば入場できるケースもありますが、こういった「入場できないお店が増える」というリスクについても十分に理解した上で、タトゥーを入れる必要があります。

また、タトゥーを入れることでご両親が悲しむという可能性も大いにあります。
ご両親に隠して、タトゥーを入れたいというのはあまりおすすめできません。タトゥーを入れる前に、ご両親に一言断っていたほうがよいのではないでしょうか。